TOKYOKENCHIKUPLUSの主な仕事は、店舗が完成するまでの“施工管理”。多くの場合、設計(事務所)から依頼がくることで仕事がスタートします。まずは、設計図をもとに、より詳細なつくり方や寸法を書き込んだ施工図を作成したり、工事にかかる金額やスケジュールを調整していきます。重要なのは、はじめにしっかりとした工程表をつくること。職人さんたちがスムーズに作業できる基盤を作るのが役目です。
施工がはじまると、常に現場に通って工事の進捗を管理していきます。内装、電気、水道など、さまざまな業者さんが関わります。おなじみの職人さんと会話しながら進めることができるのは、楽しい部分かもしれません。
担当案件が施工期間に入ると、オフィスに全員が揃わないことも多いので、可能な場合は昼食をみんなでとるなど、社内のコミュニケーションも円滑にすすむような工夫をしています。
お客さんによっては、打ち合わせやデザイン以上に、スピードや予算を重視する方もいます。自分のやりたいことにこだわりすぎず、お客さんが求めているものを最優先させることを大切にしています。分担できる仕事はあえてみんなで担当するなど、ひとつのチームとして取り組むこともあります。仕事へのプライドや責任感を持ちつつ、楽しむ気持ちも忘れないのがTOKYOKENCHIKUPLUSの社風です。
東京建築プラスでは、業務拡大に伴い
とくに大工・電気・設備の業者様を募集しています。
現在に至るまで、10年〜20年と長く関係を築いている
業者様とお付き合いさせていただいています。
請負の上下関係に囚われず、
自由に協力していける業者様を随時募集しております。
企業規模にかかわらず、一人親方から募集しておりますので、
お気軽にお問合せください。