#MORTEX

#MORTEX

Mortexという建材をご存知でしょうか

昨今、店舗デザイン業界でおおく使われている、左官材になります。

昔から左官材は、セメント+砂+骨材を混ぜて床・壁にコテを使用して

多くしようされていました。

質感、耐久性、形状の自由度としてすごく重宝される建材でしたが、

1点問題点があり、乾燥収縮に弱い材料なので、建物の揺れ、乾燥等で

クラックが多くはいってしまうことです。

そのクラックがはいってしまう問題点が改善された材料が

MORTEXになります。

売出し文句は、どこに塗ってもヒビ割れがしないという事です。

ベニヤでも、スタイロフォームでも、曲面でも水回りでも問題ないです。

通常左官材を塗布するとヒビ割れが怖く、施工ができない場所にも

塗布できます。

塗厚は1mm~塗布可能なので、納まりを気にせず塗れるという事が

大きなメリットになります。

色味も多く複数の色味から選択可能になります。

 

 

今回使用した物件の施工手順のまとめです。  

 

「 1 DAY 」

既存床がタイル面の為、モールテックスの施工前に接着材を塗布する。

モールテックスの剥離を防ぐために必要な処理

     

左官材料のカチオンをモールテックス施工前に塗布する。

下地を平滑にするための処理

MORTEX色粉で色を調合
指定の色味になるように調合していく。

指定色になるために色粉のグラム計算をする。

「 2 DAY 」

カチオンが乾燥したらMORTEXを塗布していきます。

2層にMORTEXを塗布して
いきます。

MORTEX塗布完了

「 3 DAY 」
MORTEXを研磨していきます。

この作業によりMORTEXの表情がでてきます。

研磨完了。ぜんぜん違う表面になります。

施工完了

仕上がると雰囲気がでますね。今回施工の案件は

床とカウンターをMORTEXで仕上げをしています。

施工単価が高いですが、使うところを限定すれば

すごく良い材料でした。